口の中に銀色の針金(バネ)が見える!
人と話していて、奥歯や前歯に銀色の針金(ワイヤー・フック・バネ)みたいな物がみえる。「あ、この人、前歯は入れ歯なんだ。」歯科医療関係者でなくてもすぐに、バレてしまいますね。
30代や40代の若い人なら尚更のこと、人にわからないようにと、見た目には気を使いますね。
針金の状のバネで残った歯にひっかける保険適用の義歯はどうしても、針金の色である、金属が見えてしまします。
これはアメリカでは完全にナンセンスな事です。アメリカは挨拶をする時に、抱き合う習慣が有るためか、日本人より、近い距離でお互いの顔を見ていると言われています。つまり、口の中の見え方には、日本人からすると信じられない位に気を使っています。
日本でも、一昔前迄は、前歯に金歯を入れていた人も多かったですが、現在ではその様な希望は皆無ですし、すこしでも見える所には金属色がでる素材は避ける傾向がでてきております。
とても大事な人の前では素敵な笑顔でいたい。そんな希望をミリング義歯は叶えます。